11月30日、中国国際養老健康産業博覧会執行委員会の洪文超主任、湖北省高齢産業協会の厳偉事務総長一行は武漢市養老サービス産業協会を訪問し交流し、武漢市養老サービス産業協会の翁天飄会長、党支部書記の曽垂武氏の熱烈な接待を受けた。

武漢市養老サービス産業協会は第1回中部（武漢）国際養老健康産業博覧会及び中部銀発経済発展協力交流大会の主催者として、協会の資源を統合して老博会を大いに宣伝し、そして会員部門を組織して積極的に参加し、共に老博会の順調な開催を推進する。

武漢市養老サービス産業協会

武漢市養老サービス産業協会は武漢市民政局が主管し、養老産業に従事する養老サービス、医療リハビリ、金融保険、生産製造、製品流通、科学研究教育、看護訓練、文化観光、経営管理などの企業・事業体、社会団体と関連する専門家が自発的に構成する地域的、業界的な非営利社会組織である。協会は党支部の指導の下で、党と国家の方針・政策を貫徹し、人口高齢化改革と発展の需要に適応し、養老サービス業界の代表、協調、サービスの機能を履行し、養老業界の横方向のつながりを密接にし、政府と業界の架け橋と絆の役割を発揮し、養老計画、建設、管理の健全で秩序ある持続可能な発展を促進する。