3月24日、マカオ広告商会の労錦輝理事長、潘立峰事務総長、黄新陽副理事長、梁景庭副理事長、プロジェクト及び公共関係主任の李金婷一行が広州老博会を訪れ、広東・マカオ協力の新たなチャンスを探った。中国国際養老健康産業博覧会執行委員会の洪文超主任らは熱烈に接待し、座談会に参加した。
座談会では、洪文超主任は中国国際養老健康産業博覧会について詳細に紹介し、マカオの1+4の適度で多元的な発展戦略と結びつけて、広東・マカオの展覧会協力を深化させる具体的なルートを提案した。広州老博会は広東港澳門大湾区で初めて国際UFI認証を取得した養老健康専門展として、第9回老博会は8大テーマ展示区を計画し、銀髪経済全産業チェーンの上下流をカバーし、銀髪経済・養老健康全産業チェーンの国際総合サービスプラットフォームを構築した。
労働錦輝理事長は洪文超主任の紹介を聞いた後、広州老博会の展覧企画、活動組織、会務執行などの面での仕事の成果に肯定的な見方を示した。双方は広東・香港・オーストラリア湾区の銀髪経済と大健康産業の協同発展、コンベンション業界の革新実践などの議題をめぐって深い座談交流を展開した。
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