4月8日-10日、2025年（第7回）世界大健康博覧会が武漢光谷科学技術展覧センターで開催され、「AIによる健康生活の賦能」をテーマに、世界18カ国・地域の700社近くの出展企業が集まり、展覧内容は生物医薬、医療機器、銀髪経済、知恵医療、漢方薬、健康消費、知恵生活などの大健康全産業チェーンの上下流をカバーした。

工信部、国家医療保険局、国家疾病管理局、中国残連などの国家部委員会の責任者、院士専門家、大健康産業の有名企業家、関係国家駐漢総領事館の責任者及び香港・マカオのゲスト600人余りが参加した。

2025中部（武漢）養老健康産業博覧会は第7回健博会と同時期に同館で開催され、銀髪経済をめぐって、養老サービス、リハビリテーション補助具、スマート養老、老年用品製品、適老化改造展区を重点的に構築し、湖北省リハビリテーション補助具センター、泰康、湖北炎黄、湖北シトラ月グループ、河北偉誉、広州愛絡など国内の有名企業数十社が出展し、孝感、西寧などの都市の特色ある展示室が同台に登場した。

現場には人が押し寄せ、商談の雰囲気が熱く、各ブースの前には相談者が絶えず、施設全体が養老産業の活気にあふれている。