3月10日から12日にかけて、マカオ漁人埠頭コンベンションセンターで2023年長者生活用品及び補助具展が盛大に開幕しました。70社余りの出展会社が数百種の特色ある製品とサービスを出展して、数万の年長者と専門の観客を引きつけて購買を見学します。
今回の展示会では「楽活•同伴」をテーマに6つの展示エリアが設けられ、80近くのブースがあります。内容は保健・食品エリア、高齢者保護情報・高齢者サービスエリア、生活用品エリア、補助具エリア・総合エリア、そして今回新設された未病治療エリアです。養生疾病予防、健康食治、運働保健などの情報は、大衆にどのように病気を予防し、老化の発生を遅らせ、さらには安らかで健康な老年生活を享受するように助けます。同時に、高齢者が高齢者の健康な生活に関心を持ち、調和のとれた家庭と思いやりのある社会を建設するように推進します。
その中で、EE博覧会組織委員会は広東省内の古いブランドの企業を組織して車椅子、入浴椅子、歩行補助器、杖、紙おむつなどの代表的な製品を現場に設置して展示し、企業の特色ある製品が大勢の観客を引きつけました。
展示会と同時期に、中国国際高齢者健康産業博覧会が組織したVIP大湾区企業参観団一行は展示会場でマカオの高齢者企業とゼロ距離で正確にドッキングし、互いに交流し、協力について歓談しました。
中国養老産業は極めて広大な市場潜在力を持っています。EE老博会組織委員会も引き続き高品質博覧会と需給交流交流会を開催し、業界総合サービスプラットフォームを構築し、業界価値をもたらし続けます。
2023EE老博会初の海外巡回展——中国マカオ、無事終了しました!